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2010.04.16 Friday | - | - | -
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ハハ ガ ニュウイン!
 
  

ノースサファリで。
1枚目 豚とトモル
2枚目 ペンギンとゆの 結局ペンギンにタッチできなかったゆのさん。

てことで、事件がありましたので連続投稿。

まぁ。あれです。入院してたんです。盲腸で。
先週火曜から金曜までの3泊4日。

いやー、びびったね。

その日は、毎週ある児童サークルの日でして。
楽しく親子で参加していたんですが、帰り際になって、なんか胃が痛い。胃も痛いけど突き抜けて腰も痛い。なんだろーと、痛みのあまり、胃を抑えていたのです。

横にいたママ友と、季節の変わり目はいろんな所が痛くなったりするよねー。なんて話しながら。

そして、近くのスーパーで買い物をしている時から痛みがドンドン増してきて、じんわりと過呼吸が出始めて、レジでお金を払うのも、立っていられず座り込んでしまう位に。

レジの人にも大丈夫ですか?なんて声かけられる程に顔面蒼白。
ゆのも「ママ大丈夫?お腹痛いの?」と超心配そう。

トモルは疲れたのかベビーカーで寝てしまっていました。

そして、なんとかヘロヘロになりながらも帰宅し、玄関到着と同時に倒れこむ。しばし動けないため、「ごめん、ゆの。ごめんね。ちょっと待ってね」と声をかけつつ、手のしびれと、過呼吸と腹の痛みに耐えていました。

少し休んでいると、ちょっと動けそうだったので、トモルを玄関に残したまま、とりあえずゆのと二人階段を上ってリビングへ。

そして、大至急ホメオパシーを摂取。
失神などに有効なレメディCarbo.vを一粒。

これで数分後少し復活して、その隙に、トモルを玄関からリビングに移動させて寝かせ、さらにお昼だったので、お腹がすいているゆのに、買ってきた納豆まきを食べさせる。

さらに、自分もバナナ半分食べてみた。
いや、もしかしたらね、低血糖で、過呼吸おきてしびれているのかと思ってね。

そしてさらにレメディArsenicm-Album コレは消化器系全般のレメディを一粒。

一時はよくなったものの、すぐまた痛みが襲ってきてね。
10分位横になってたら治るかと思ってたんだけど、コレ全然だめだ!やっばいって!てほどの痛みになってきたのです。

なので大至急お義母さんに電話してすぐ来てもらった。そして救急車をよんでもらったのです。

その間もゆのは、瀕死の母ちゃんの側にぴたっとくっついて「ママ大丈夫かい?コレでゆのがなおしてあげるからね」と大事にしているマリーちゃんの絵のついたティッシュを一枚顔にかけてくれた。

泣けるねー。

数分後救急隊員がやってきて、全く立てない状態でしたので、隊員におんぶしてもらい救急車へレッツゴー!
薄れ行く意識の中、不安で泣きそうなゆのの顔が目に映り、救急車の中で泣けてきた。
トモルも起きてしまって玄関先でワンワン泣いてたし。母ちゃん超心配でね。

救急搬送がこれ、大体13:30過ぎくらいだったかなー。

そして病院についてエコーやらレントゲンやらの検査をしたのですが、超貧血状態でレントゲン室で倒れてしまった。

そして結果、重要な所見は何も見当たらず多分腸炎だろうと。
点滴をされて寝かされたのです。

が、しかし、何時間たっても、痛みは消えずむしろドンドン痛くなってるし夕方には、ゲーゲー吐くし。ちっともよくならない。

そして17時過ぎになって、ようやく超効く痛み止めと吐き気止めの点滴をしてもらって、これでもしよくなったら、帰宅していいよとのことでした。

20時過ぎには義父が病院に来てくれて、帰れるなら帰ろうと待っててくれたのです。
ああーそうそう。旦那さんは、この日なんと東京に日帰り出張中だったのよ。

なので、全くつかいもんにならんかった。
じいじとばあばがいなかったら、大変だったなーと。

が、しかし私の腹の痛みは帰れるほどよくはならず、ずーっとずーっと痛いまま。さらには気持ち悪さも拍車がかかり、どんな体勢をとっても吐き気がするという地獄のような時間が朝まで続いたのです。

地味に陣痛よりきつかったかも。
だって時間長いんだもん。
夜中から朝まで30分寝ては、吐き気と痛みで起きるってのを繰り返し、朝往診にきた先生に「どうしてよくならないの?普通はこの痛みきえるんでしょ?どうしてなの?」と泣いて訴えた。

そして、もう一度お腹を触診してもらったら、胃の痛みはいつしか右下へ移動してまして、「も、盲腸かな?」と言い出した。

すぐさま検査。結果、盲腸かもね?と。

さらに先生「ちょっと立ってジャンプしてみて」と言うのです。
まるで、カツアゲされてる学生のように、力なくジャンプ。「うっぅぅぅ。痛いです」

「あー。やっぱり盲腸かな。盲腸はジャンプするとお腹に響くんだよ」と。

へ、へぇー・・・・

つか、いってーよ!!!

そして、消化器系の先生とバトンタッチして外科の先生登場。
ちょちょっと血液検査なんかをしてみたら・・・

盲腸決定!いぇーい!いぇーい!

盲腸ってね。最初は胃の辺りから腰に突き抜けるような痛みから始まるらしいよ。
そして、だんだん移動して、最終的には、右下に痛みが移るんだって。
だから、腸炎か盲腸か判別しにくいらしい。

どうします?切ります?散らします?僕は切ったほうがいいと思うよ。触っただけでこんなに痛いなら切ったほうが早く良くなるよと、先生が言うもんだから。

「切ります!切ります!大至急切って!」と朝の8時30にお願いし、昼過ぎには手術。
今の手術は、あれよ。内視鏡でちょんちょんと切るだけなのよ。すごいよねー。

その日は麻酔からさめても、全然記憶がなく、旦那さんが来てくれていたっぽいのだけど、ずっーっとうつらうつらしたままで、そのまま翌日の朝まで眠り込んでいました。

翌日は、朝から超低血圧で、めまいが止まらなく、ずっと寝たきり。
そして、その翌日には退院!

ていう、超高速で退院してきた私は、結構強いよなー。
いや。痛いのよ。腹切ってるわけだし。血圧も戻らず、顔面蒼白だったしね。

でも、まあ立って歩ける程度には回復していたのでね。大丈夫かなーと。

そして、「ゆのー!」とリビングに入っていくと、「ママー」と顔をほころばせて笑顔で迎えてくれました。
そして、「おいで」と言って抱っこしてあげると、みるみるうちに顔がゆがんでウエーンと泣き出したのです。

ずっと心配してくれていて、だけど寂しいなんて一言も言わず頑張っていたみたいで。
それが溢れ出しちゃったみたいでね。

ずっと母ちゃんの胸に顔をギューっとうずめて泣いていました。
それを見ていた旦那さんもばあばも、もらい泣きしちゃってねー。

トモルはですね。もう終始ニコニコでした。「マーマー!」と甘えてやってきて「がっこぉ(抱っこ)」と嬉しそうに飛びついてきてたもの。

いやー。本当子供達にはかわいそうな事したなー。

ゆのに、「ママは、こことここを切ってるからお腹が痛いんだ」と説明すると、泣きながらでも抱っこ体制のまま腰を浮かせ、腹の上に乗っからないように気を使ってくれてました。

もう本当ゆのさんは健気でかわいいの。

という、まー激動の1週間でしたわ。
つか、盲腸てさ、まじ痛いよ。自分が盲腸で入院するなんて夢にも思ってないしねー。
わや。びっくりでした。

たまたま、ばあばが、自宅にいてくれて連絡がとれたからいいようなものの、これが二人とも旅行行ってるとかさ。そんなんだったら、大変だったよまじで。

そして入院中はこれまた、たまたま旦那さんが夕方からの出社でも大丈夫だったので、朝ご飯は旦那さんが作り、昼にばあばとバトンタッチして、昼夜作ってもらい、夜に旦那が帰ってきてみんなで寝る。

てな感じで対応できたらしい。

母ちゃん倒れると、家が回らないと思っていたけど、まー、以外とイケルもんだとちょっと思った。
でもやっぱり、ゆのは一杯心配してくれていたみたい。

今でも「ママ お腹大丈夫?痛くない?」と泣きそうな顔で心配してくれるのです。

ゆのとトモルに挟まれて安眠できる幸せをちょっとかみしめた盲腸だったよ。

2009.09.16 Wednesday | - | - | -
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2010.04.16 Friday | - | - | -